死亡リスクの高い座り方が発見されました|危険は家の中にあった!


こんにちは、モニコムです。

あなたはデスクワークをする
機会が多いですか?

もし、デスクワークが多いなら、
健康のために時々デスクを立ったり、
すこし歩いたりした方がいいです。

なぜなら、ずっと同じ姿勢で
座っていると、

心血管疾患による
突然死リスクが高まる」からです。

長時間同じ姿勢で座っていると心血管疾患のリスクが高まる

デスクワークで長時間同じ姿勢のまま
座っている行為は、
あなたの寿命を短くするかもしれません。

怖いですね。

しかし、

デスクワークの時だけ
気をつければいいという
訳ではありません。

実は、

デスクワーク中の座り方よりも、
「もっと心血管疾患の死亡リスクが
高い座り方」が発見されました。

それは…
「テレビの前でソファに
長時間座っていること」
です。

テレビの前は危険ゾーン

最近の研究で、テレビを見ながら
長時間同じ姿勢で座っていることが
かなり危険な行為であることが
わかってきました。

なぜなら、猫背などのだらしない姿勢を
すると心臓に負担をかける上に、
その姿勢をとり続けてしまうからです。

デスクワークの時に
座りっぱなしにならないように
気をつけていても、

休日に家でテレビの前に
陣取っていると
台無しだということです。

また、テレビの前で
座りながら夕食を食べ、
そのままダラダラしている
ことも同様によくありません。

あなたが突然心臓発作などで
突然死したくなければ、

ソファに長時間腰掛けていることは
避けて、少し体を動かすことを心がけましょう。

モニター募集中

生活習慣病に関するモニターや、
ダイエット・病気予防の健康食品モニターを募集しています。

お薬の治験や、健康食品、美容品のモニターに
興味があればこちらから確認してみてください。

無料でモニター情報を確認!

 


無料モニター会員への登録はこちらから

治験・モニターに参加して、お薬・健康食品・お化粧品を試しながら謝礼(負担軽減費)を受け取りたい方はこちらからご登録ください。
無料であなたにおすすめの治験・モニター情報をお届けします。
いつでも会員解除できますので、ご気軽にご登録くださいませ。