目を細める→最悪失明の危機に!?

こんにちは!
モニコム専属モニターアドバイザーの佐藤です。

今回は近視に関する意外な事実
についてお伝えします。

目が悪くなって来ると、
メガネやコンタクトが必須になって
お金がかかりますし、不便ですよね。

目の前の相手の顔も見えないくらいだと、
日常生活をメガネ・コンタクトなしで
送ることがまず不可能になってしまいます。

悪くなった視力を我慢して生活していると、
目を細めて物を見ることが多くなるので、

まぶたが眼球を圧迫してなんと
眼球が変形」してしまうそうです。

そうなると、最悪の場合、
失明する可能性があるそうです…
おそろしいですね。

近視の原因とは?

近視による視力低下の原因は大きく分けて2つです。

  • 遺伝によるもの
  • 近くの物を見過ぎる生活習慣によるもの

遺伝の場合はどうしようもないのですが、
生活習慣は改善できます。

なるべく、スマホや雑誌、テレビなどを
至近距離で見続けないように
意識して生活しましょう。

さて、近視を治すには、
まず自分の近視がどのタイプの近視かを
把握しないといけません。

近視のタイプは次の二つです。

  1. 軸性近視
  2. 屈折性近視(仮性近視、他)

軸性近視

1の軸性近視は、
眼球の形が楕円状に細長く変形することに
よって発生する近視です。

軸性近視は、実は、
治す方法が見つかっていません。

ですから、1の軸性近視であれば、
治療ではなく、悪化させないことが
重要です。

屈折性近視

一方で、2の屈折性近視であれば、
治せる可能性があります。

屈折性近視は、
眼球の前にある水晶体という、
レンズの役割をする器官が
膨らみっぱなしになることによって起こります。

水晶体の膨らみは、
緊張によって起こっているので、
薬を使えば元に戻ります。

ですから、屈折性近視であれば、
お医者さんにかかることで回復する
可能性があるのです。

近視について悩んでいるなら、
自分の近視がどちらの原因で発生しているのかを
きちんと把握しないといけません。

そのためには、まず、
眼科医にかかって詳しく調べてもらってください。

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