喘息モニターはこんなにお得!喘息を生かしてトクする方法
こんにちは!
モニコム専属モニターアドバイザーの藤永です。
〜喘息の方にお得なお知らせ〜
「喘息のモニターがあるって聞いたけど、
具体的にどんなもの?」
という質問をいただいたので、
今回はそれについてあなたにお話します。
喘息の方にとってかなりメリットが大きなものなので、
もしあなたが喘息なら必ずこの話を聞いておいてくださいね!
目次
■治療費を浮かして節約するチャンス
あなたの喘息の症状はどの程度でしょうか?
程度の差こそあれ、
喘息は完治が難しい病気であり、
治療や症状の観察のためには治療費がかかります。
1回ごとの費用は大したものではありませんが、
それが毎月ともなれば、
年間ではそこそこの金額になりますよね。
とはいえ、治療をサボれば、
重症化したり再発したりしかねません。
しかし、このうっとうしい治療費を
チャラにする方法があります。
それが『モニター』です。
モニターに参加すれば、
一定期間最新治療薬が支給されます。
病院でもモニター中は
費用がかからないケースが多いです。
つまり、モニターをうまく使えば
治療費を節約することができるのです。
■協力費ももらえる
もちろん、ただ治療費が節約できるだけじゃありません。
モニターに参加してくれた方には、
参加中の負担を軽減するために、
『協力費』(負担軽減費)という
費用が一定額お支払いされます。
つまり、これまでずっと払っていた治療費を
浮かすことができるだけでなく、
さらに協力費としてお金を受け取ることが
できるということです。
協力費は、病院に行くごとにお支払いされます。
だいたい7,000〜10,000円程度の協力費が
毎回お支払いされる場合が多いです。
10回来院したら、10万円になる可能性も
あるということです。
10万円稼ぐのは大変ですので、
けっこう大きなお金ですよね?
それを労働なしで手に入れられます。
■どんな薬を試すの?
喘息のモニターでは、
吸入剤をお試しいただく場合が多いです。
普段お使いの吸入剤を、
最新の治療薬に置き換えていただきます。
実は、全く新しい成分が含まれた薬よりも、
市販品と同様の成分が含まれた、
ジェネリック薬である場合がほとんどです。
ですから、
「何か危ないものを使ってるのかな…」と
心配する必要はまったくありません。
もちろん、画期的な新薬であっても、
何重に試験を経てきているので
安全性は折り紙付きです。
■試験中は何をするの?
試験中は、あまりすることはありません。
支給された試験品をしっかり使ってもらって、
日誌を書くくらいで十分。
日誌は、使った記録を残す程度のもので、
非常に簡単です。
定期的に病院に通って、病状を確認します、
■参加の流れは?
モニターに参加いただくには、
まず一旦病院で検査をしていただきます。
そこであなたの症状をお聞きしたり、
実際に血液検査をしたりして、
あなたがモニター参加の条件に
合っているかどうかを確認します。
無事、条件に該当していたら、合格です。
あなたは試験品を受け取って、
モニターに参加いただきます。
やることは、基本的に薬を使うことと、
検査を受ける事くらいしかありません。
とても簡単だと思いませんか?
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