食べる「うつ病」治療
こんにちは!
モニコム専属モニターアドバイザーの藤永です。
今回は、
家庭でできる、うつ防止・改善について
あなたにお伝えします。
あなたがうつを患っていたり、
うつっぽく感じたりるのは、
『食事』が原因かもしれません。
あなたの性格や、
あなたの努力の問題ではありません。
ただ単に、
「ある栄養素が不足していただけ」
なのかもしれないのです。
逆に言えば、食生活を改善して、
適切な栄養素をとればどんどん
快方に向かう可能性があります。
「これまでいろんな薬を使っても、
病院に行っても解決しなかった…」
という方も、うつからすっぱりと縁を
切れるかもしれないのです。
食事でうつの症状が治るんだったら、
治療費も節約できるし、
負担が少なくてすみますよね。
目次
■なぜうつ病になる?
さて、
そもそもなぜうつが発症するのでしょうか?
うつ病が発症する原因は、
脳内の神経伝達物質である
『セロトニン』の不足です。
強いストレスにさらされたり、
長くストレスを受けたりすると
セロトニンが減ってしまいます。
セロトニンは、
脳内で働く神経伝達物質のひとつです。
感情や気分のコントロール、
精神の安定に深く関わっています。
つまり、セロトニンが不足することにより、
感情や気分がコントロールできなくなります。
これが『うつ病』なのです。
■うつ病を克服する鍵は『●●●』
と、いうことは…
うつ病を防止・軽減するためには、
適度なセロトニンを保っておくことが
大事ということになります。
では、どうやって、
セロトニンを増やせばいいのでしょうか?
そこで活躍するのが、
『トリプトファン』です。
セロトニンは、
トリプトファンから体内で作られます。
トリプトファンは、
大豆製品や乳製品、
お米などの穀類に多く含まれています。
さらに!
炭水化物やビタミンB6を一緒にとれば、
動物性たんぱく質からも
トリプトファンを摂取しやすくなります。
炭水化物はお米で摂取できますので、
「じゃあビタミンB6を
どうやって摂取するのか?」というと…
ビタミンB6は鮭、さば、さんまなどの魚類に
多く含まれているんです。
■食事を『和食』にするだけでうつ防止・改善に!
・納豆や豆腐などの大豆製品
・お米などの穀類
・鮭、さば、さんまなどの魚類
これらがトリプトファンをとるのにぴったりです!
つまり、『和食』ですよね。
和食中心の食事に切り替えるだけで、
あなたのトリプトファン摂取量が増えます。
もし、あなたが洋食ばかりの
食事をしていたなら…
それを和食に切り替えるだけで
うつ病の防止・改善ができる可能性があります。
逆に、洋食や、偏った食事ばかりをしている場合は、
あなたはトリプトファンが不足しています。
そのまま放っておくと、
うつになりかねません。
いますぐ食生活を改善してください
■忙しい人向けトリプトファン摂取スピードメニュー
とはいえ、
「和食なんて面倒臭くって
なかなか食べられないよ!」
とあなたは思うかもしれません。
大丈夫。
トリプトファンを
とりやすいスピードメニューも紹介します。
それは、『バナナと牛乳』です。
いずれもトリプトファンを多く含んでいる上に、
糖分がトリプトファンの吸収を良くします。
どんなに忙しくても、バナナと牛乳なら、
すぐに食べられますよね。
忙しいときこそ、
このメニューでトリプトファンを
体に取り入れて、
ストレスでうつ症状が出ないようにしましょう。
今回は、うつの防止や、改善に
役立つ食事に関する情報をあなたにお届けしました。
・和食をとる
・忙しいときはバナナ+牛乳をとる
というのがあなたがうつにならないために、
またはうつが悪化しないために大切なことです。
ぜひ、生活に取り入れてくださいね。
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